2007/12/31

ユクトシクルトシナカタヒデトシ

and a happy new year♪


あ、ども。オレです。

さて、あと3時間程で2006年を終え、2007年を迎えようとしています。
オレは昨年に続き、九州へと旅行へ来ております。
中洲の屋台で芋焼酎をかっくらい、今から福岡の門司港でカウントダウンです。
福岡はホントにいいところで、永住を本気で検討しています。

2007年はどんな年になるんでしょうか。
ちなみにオレは年男です。
それではよい落としを、、

2007/09/25

ハンカチーフとポークソテー

消費税導入より間もなく20年が経ちますね。
めまぐるしく時代は流れて行くけど
古き良きモノは重宝されたり軽視されたりとまちまちですわ。

昔は顔のついた機関車がよく走ってたもんだよ。(69歳・男性)


あ、ども。トップハム・ハット卿です。

秋のスメルがするねー!
ナイス季節の到来です。

って、ここまで日記書いたものの特にこれ以上書く事もなく‥
「平々凡々」って言葉がぴったしのここ最近。


マズイでしょこのままじゃ!


今日ここでアクティブに生きる事を宣言します。

平日だって遊びにいくさ!
週末は朝まで騒ぐさ!
皆さんからのお誘いをお待ちしておる!



侍!?

2007/08/16

62年経っても変わらぬもの

今日の朝の「とくダネ!」で、笠井アナのオープニングトーク。
内容は松下製電池の不具合のニュース。

参照:http://www.asahi.com/business/update/0814/TKY200708140389.html

笠井さんがず〜っと松下電器の事を「松下電池」と呼んでいた。
信じて止まない顔だったので、佐々木アナもノンタッチだ。

「笠井さん、松下電池じゃなくて松下電器の電池だよ。」

と、つっこもうと思った頃、異端児デーブが

「笠井さん今日は7回も噛みましたね。」

とナイスシュート。
さすがデーブ。

やっぱり「とくダネ!」は朝一番面白いバラエティ番組ですね。


あ、ども。オレです。

えーと、7月の末に引っ越ししました。
引っ越しは金も時間もかかるのであまりお勧めできませんが
やっぱり新居はたまらんわ、ってのが実際のとこ。

無駄に広い家なので、機材スペースが充実。
今まで壁に立て掛けて使っていたターンテーブルを
やっと平行に置く事ができました。

それと夢のカウンターキッチンになったので
今まで壁に立て掛けて使っていたまな板を
やっと平行に置く事ができました。

それと、リビングも広々なので
今まで壁に立て掛けて使っていた掛け時計を
やっと平行に置く事ができました。


最近暑い日が続きますな。

「お、君クールだね」

とか言う涼しい一言募集してます。


今年は海と川はクリアしたんで、山への計画を。
夏はやっぱキャンプだべ!!
キャンパーも募集してますよ。


とりあえず引っ越しも一段落したので夏で遊びたいと思いました。
おとといくらいに。

では良い夏を。
最後に戦没者に黙祷。

2007/06/22

はりきってメガテリ買いに行ったら、朝マックだった時の話

「目に勢いがねぇ」

って、今日洗面台の鏡に映る自分を見て思いました。

目力1,378くらい。
10代の頃は5,000前後をコンスタントにたたき出してたのにね。


あ、ども。オレです。

最近仕事がやたら充実してる。
てか、やる事多すぎてオーバーワーク気味。

この前初めて「知恵熱」てやつを出してさ。
頭痛に微熱、ダルさと過去への後悔。
常に全力で生きたいと思う様になりました。

ストⅡやったことある人は経験あると思うけど
最近、強パンチでなくね?
あと中キックも出にくいよね。
基本的には小パンチと下+強キックで削ってく感じ。

波動券も中パンチが限界。
たまに運良く、相手がタイミングずれて当たる程度。
衰えってこわっ。


それでも


ザンギエフには勝ちてぇ!!!!


今年って梅雨ないの?
梅雨は嫌いだけどなきゃないで寂しいよね。
渇水とか他人事じゃないし。
野菜高くなるなー

明日を乗り切れば週末ですわ。
うまい焼酎飲むためにもがんばりますか。

2007/05/30

徒然なる母に

トンネルを抜けると、そこはジーンズメイトでした。

ん〜裾上げすんべ!


あ、ども。オレです。

いやいや、久ぶ〜。
ほら、ちょっと目離すと「久ぶ〜」とか使うじゃんか。
もちっとかまえ。

松岡農水相が自殺してしまいましたね。
個人的に「ナントカ還元水」は今年のベストヒットワードだっただけに非常に残念です。

野党よ、追求の手を緩めるな。


最近は、結構充実してる自分がここにいて
妙に焦る自分がそこにいます。
パンダは上野動物園にいて
オカピはズーラシアにいます。
同じことっすね。


歳かな。
最近の出来事が思い出せないや。

あ、ひとつだけ。

今日も無事に一日を終えることができました。

2007/03/20

さてさて、

月に1〜2回くらい、タバコのポイ捨てをします。
本当にごめんなさい。


あ、ども。公共広告機構です。

さてさて、突然ですがLIVE告知です。
以前は「gibit」というユニットで活動してた風ですが
メンバーのDJ nakayamanoが海外逃亡を企てたので
この度、活動停止と相成りました。

nakayamanoは宝石を盗んでは質屋に入れ
逃亡資金をチビチビ貯めています。
オレはというと、そんなnakayamanoのために
力仕事とホスト業を両立し、1日の睡眠時間が3時間という
過酷な生活を強いられています。

そんな中、書き上げた曲を聴いて下さい。

GLAYで

『HOWEVER』


では告知。

4/8(日)

BEAT SHOT @ 渋谷eggman

GENRE:HIPHOP
OPEN:24:00
DOOR:2500/1D w/f:2000/1D ADV:1500/1D

GUEST LIVE:TATE&MARKIE/GASHAAN!

LIVE:MEGU/Roundsville/Mijyu feat JUNIOR/tagh from kometsubuBAND/S.B.C/HOSHIKUZU4/moodmaker/Easy'ZbeE/etc

えー、正直他の出演者様とは何の接点もありません。
知名度は明らかにオレがドンケツ。
誰も知らないだろ!nobody knowsだろ!

チャーンス!!

【tagh from kometsubuBAND】
と申します。

ゲストとかは何とかするんで
都合のつく方は遊びに来て下さい。

当日は渚なんだよね〜
夜になってもテンション下がらない人は深夜のeggmanへ!!

んじゃ。

2007/03/01

どすこい

今日渋谷を歩いていたら
「カラオケパブ」
という店の横に
「串揚げバブ」
という店があった。

なんだか、心が温まった。


あ、ども。相も変わらずオレですわ。

近所のスーパーのベンチに座っていたときの話。
ベンチの目の前にはスーパーに隣接した「修理屋」がある。
鞄や靴を手直ししてくれる、“街の皮屋さん”といったところだ。

クセのある店主だが、憎めないおやっさんが営む店には
近所のおばちゃんやら、おじちゃんやら、アグネスチャンが集まり
所謂、井戸端会議が繰り広げられている。
その日は残念ながらアグネスちゃんはいなかった。

集まっていたのは
・自転車の監視員(監視をしろ)
・買い物に来たおばちゃん
この二人に、皮屋の店主だ。

おばちゃん
「こんにちは」

皮屋の店主&監視員
「こんにちは」

おばちゃん
「今日はカボチャを買いにきてさ」

皮屋の店主
「なに?ドテ?ドテカボチャかい?」

おばちゃん
「そうそう。でもドテカボチャってスーパーじゃ売ってないのよね」

皮屋の店主
「そりゃ残念だね。」

監視員
「皮(河)はあっても、ドテ(土手)はないってか!?」

皮屋の店主&おばちゃん
「‥‥‥。」

おばちゃん
「じゃ、じゃあ‥買い物してくるね。。」

ちょっと待ったーー!!!
おい、今監視員のおっちゃんかなりうまいこと言ったろ!
もっとひろえ!
女子バレーのごとこくひろえ!!

なに?この程度のギャグは日常茶飯事か!?
レベルたけーな、おい。

と、心で叫んだのでした。

おしマイケル♪

2007/02/13

日記っちゅう日記もさ

「ちょっと!その子は私の子よ!」

事の発端は、とある女性の一言だった。

梅が咲き始める2月中旬。
私は代官山のカフェでダージリンの紅茶を注文したところだった。
店内はラウンジミュージックが微かに響き、都会にいることを忘れさせてくれる。
週末は決まって、この店で紅茶を飲みながらファッション紙を読みふける。

ウェイトレスが私の注文を厨房へ伝えたころ
斜め前方の老婦が声を荒げた。
白髪まじりの染髪にベレー帽をかぶった女性は
一見都会の淑女と言ったところだ。
静かな店内に響き渡ったその声は、一瞬で緊張感を作り上げた。

老婦と対峙しているのは男性。
黒のジャケットを羽織り、色の濃いサングラスをかけている。
男性の横には3歳くらいの子供が寄り添っている。
赤いワンピースを着たかわいい女の子だ。

老婦は男性に向かって

「その子は私の子よ!離しなさい!」

と目を吊り上げて怒鳴り散らかした。
男性は突然の事に目を丸くして立ち尽くしている。
若干の間を置き、男性は老婆に言葉を返した。

「すいませんが、この子は私の子です。なにか勘違いをされていませんか?」

老婦は腰を上げ、男性に近寄りながらさらに声を荒げた。

「何を言ってるの!その子は私の子よ!さぁ、ミヨちゃん、こっちに来なさい。こんな店なんか早く帰りましょう。」

さすがに嫌悪感を覚えた男性は、眉間にしわを寄せ言い返す。

「あなたね、いい加減にしなさいよ。これ以上変な言いがかりをつけるなら警察呼びますよ。」

その後お互いは一歩も引かず、静かな店内の中、大声で言い争っていた。
私はその光景を見て、自然と自慰行為をしていたのだ。


あ、ども。オレです。

どうですか?最低ですか?
最低で結構。
ここがオレの底辺だからね。

先日、明治神宮で厄払いをしました。
数え年で25歳。本厄でござる。
ま、気にしない人はそれで良し。
気になる人は厄払いすれば良しってことで
ささっと厄払いしてきましたよ。

結論。結局のところ気持ちの問題。

もう2月ですが、今年も良い年にしましょう。

そーいえば、オレ音楽とかやってます。
今年1年で何かしらの答えを出そうかと。
成功するしないとかではなくて、自分の中で何か見えるのであれば
音楽を続けていこうかと。
もし仮に自分で限界を見てしまうこととなれば
音楽は趣味とし、新しい業界へ飛び込もうかと。

相方は海外へと飛びたったので、今後は一人で活動。
ライブ音源は今月中に完成させます。
関係者各位。
ブッキングの程、宜しくお願いいたします。

あー、今日は真面目な日記だこと!!

2007/01/23

サイクスーーー!!

君の瞳の奥に映る僕は、ガチャピンなんかじゃない。
ましてや、ムックなんかでもない。
あんな、赤くて、、モップみたいで、、
「ダスキンか!!」ってトシに突っ込まれるの必死なムックなわけがない、、
ムックなんかじゃ…

じゃあ、ガチャピンで。


あ、ども。おれです。

最近あれですね。
そう、それです。ムックです。

今日は、外国の方2人に声をかけられるという
とてもグローバルな1日だった。
にしても、おれテンパった!
2人目の女性なんて、たぶん伝わってなかったなー

突然「スイマセン…献血ハドコデスルデスカ…?」
なんて聞かれてもわかんねっつーの。

とっさに「サクラヤの横!!」って教えて上げました。


この前、ipodを修理に出したら

『動作確認をしたところ、正常でしたのでそのままお返しします』

と、ペラ紙一枚を添付して返却してきた。
中の曲はすべて消去されて…


今度は戦争だ!! (家なき子2参照)


そのまんま東が宮崎県知事になった。
彼は「そのまんま宮崎」に改名するべきだ。

政治つながりだけど
民主党内で“国内で兵器を生産し海外へ輸出すべき”
という政策案が浮上したらしい。
今の日本に必要なのは、兵器ではなく精子だ。
いや、まじで。


ゴモゴモゴモゴモ…
ごもっともーー!!!!

2007/01/03

空けて吸う空気

あ、ども。オレです。

みなさん、明けましておめでとうございます。

さて、昨年に引き続き九州へと旅行へ行ってきました。
旅行の思い出を残したいので
ここからは相当長い日記になると思います。
ダラダラと旅の内容を書き綴ってるだけですので悪しからず。


2006年12月30日。

東京駅より新幹線のぞみに乗り、京都へと。
京都からは昨年同様、夜行列車へ。
今回は「なは」という夜行列車で熊本まで。


2006年12月31日。

朝7時半、熊本駅に到着。
熊本駅にて「鶏飯おにぎり」を購入。
うまい。これはうまい。

鈍行列車に乗り換え、八代へ。
同居人は八代っこなので、八代にてお別れ。
母と二人きりになり、新八代より「リレーつばめ」にて
福岡県は博多へ。

博多では、天神をうろうろ。
バスで「キャナルシティ博多」へ行き
ラーメンスタジアム内の「一幸舎」というラーメン屋にて
とんこつラーメンを頂く。
コッテリ嫌いの母が、スープを飲み干す程の美味。
とんこつの奥深さに、改めて脱帽。

夕方過ぎになり、中州の屋台へ繰り出す。
昨年は天神の屋台だったので、今回は中州へ。
芋焼酎のロックを3杯注入していい感じ。
焼き鳥、おでんを頂いた。

夜になり、門司港へと向かう。
門司港は思いのほか賑わっており
カウントダウンと共に新年を迎えた。


2007年1月1日。

午前1時に、門司港を出発。
「リレーつばめ」の最前部の特別シートで熊本まで。
飛行機のファーストクラス並みのくつろぎ空間で
全員、爆睡。
午前3時半頃、熊本に着くと
母達と別れタクシーで熊本の商店街へ。
予定通り漫画喫茶へイン。
速攻でダウン。

午前10時頃目が覚め、洗顔、歯磨きを済ます。
商店街から熊本駅へはちんちん電車で。
レトロな雰囲気な電車からは、熊本城を見上げることができる。

熊本駅からは再び八代へ。
同居人と合流し、雑談。
午後17時頃、同居人と別れ「九州横断特急」で別府へ。
買い込んだ芋焼酎とつまみを持ち込み
空いた社内で一人ヒートアップ。
車内販売のお姉さんが美人だったのでビールを一本追加。
4時間の長旅を満喫し、21時頃大分県は別府に到着。

予約済みのビジネスホテルへチェックイン。
別府のホテルは例えビジネスホテルでも天然温泉がある。
今回泊まったホテルには屋上に露天風呂もついていた。
恐るべし、別府魂!!
温泉につかり、広々した部屋で就寝。


2007年1月2日。

朝9時頃、起床。
午前10時頃にホテルを後にし、母と地獄温泉巡りへ。
駅前のホテルからバスで20分程で地獄温泉に到着。
8個の温泉を観賞。
別府はあちらこちらで温泉が吹き出していた。
200m程掘れば、源泉にぶつかるという。

バスツアーから戻った後、今度は市営バスで「堀田温泉」へ。
「夢幻の里」という温泉へ立ち寄る。
見事な景色と、湯の花が混ざった温めの温泉で
芋焼酎を舌鼓。
最高に気持ちよかった。

午後3時頃、別府駅に戻り
鶏天を食べ、「ソニック」で福岡県は小倉まで。
小倉からは新幹線のぞみで、一気に東京へ。

先ほど、無事自宅へと到着次第であります。


最高に楽しい九州旅行だったなー。
特に博多はイイ。
昨年行った時も思ったが
この街には永住したい程の魅力がある。

だけど、東京駅に着きホームに降り立った時
ピリっという刺激を感じた気がした。
何か、旅行が夢だったかの様な感覚に襲われ
目が覚めた気分になった。

驚く程冷静になり、大きく深呼吸をした。

確かに東京には、人情や癒しのある景色
時を忘れる場所が少ない。
しかし、この緊張感は東京にしかないのかな、とも思う。

サボろうと思えば幾らでもサボれるし
落ちようとと思えば簡単に落ちて行ける。
街には甘い誘惑があちらこちらに転がっているし
手助けしてくれる人は決して多くない。
そんな大都会で、自分を見失わない様に手探りで生きる。

東京にはそういうプレッシャーがある。

よく友達は「東京だからってカッコつけるな」と言う。
決してカッコつけている訳ではないが
重圧に耐え、必死に生きているという自負はある。

この重圧は、上京した人であれば
一度は感じた事があるのではないかと思う。

旅行を終え、東京駅に降り立った時

「さて、がんばるか」

と、人知れず気合いを入れた。

この感覚が大好きだし、大事にしたい。


博多はとてもいい街だし、今すぐにでも引っ越したい。
しかし、オレはまだ、ここでなにも成し遂げていない。

「まだでしょ」

と自分が自分に問いかける。

いい年の始め方をできたと思う。
すばらしい旅行であった。