助平さん

夏がやって来ました。
短い夏がやって来ました。
やらしい夏がやって来ました。


あ、ども。オレです。

今日はカワイイ子をたくさん見た。
職場→職場近くのコンビニ→三茶の飯屋→家というルートの中で
まぁ、出会うこと出会うこと。
サバンナのシマウマみたいな出現率だったよ。

こういう日はそれこそ「なんだかいけそうな気がする」。
ま、特に何もアクションは起こさないんだけど。


日本に来ている外国人女性の7割が
「街で声をかけてきてほしい」と思っているとか。
街中で声をかける＝ナンパ　という考えは日本特有のものらしい。

外国人から見れば
「出会いがないわー」とか嘆いている日本人を見ると

「何イッテルデスカ！出会イハ常日頃ニコロガッテルモノデス！」

って思うんだろうな。母国語で。


そこで女性陣に問いたい。


「今日はなんだか寂しいわ。誰かとご飯でも行きたい気分。
あー、あの人声かけてこないかなー。」

とか思うもんですか？

街中でカワイイ子を見かけたオレは声をかけるべきですか？
だとしたら何と声をかけるべきですか？

教えてください。
この日記が男性陣のバイブルになる事を祈り終わります。


では。

M字カミソリ考案

先日、バスの運転手に乗車拒否された。
特に混雑していたわけでもなく、危険なものを持っていたわけでもない。

なんか、ラッキー。


あ、ども。オレです。

今日、小火事が起きてから初めて料理を作った。
すなわちコンロに火が灯されたわけだ。

内装屋さんのご好意により先にコンロだけが修復された。
新品のコンロを目の前にプチトラウマを持ち合わせた私は
何もできずただコンロを見つめるだけの毎日が続いたのだ。


しかし今日、私は前進した。
自分で自分の背中を押したのだ。

コンロの点火スイッチを、震えた手で、それでも力強く押す。
カチチチチ‥という音と共に青い炎が吹き出す。
私は目を逸らしたい衝動に駆られたが、唇を噛みその炎を見続けた。

…やった……！
私はやり遂げたのだ…！


たっぷりの水が入ったお鍋に、涙の雫がこぼれ落ちる。



ふーーー、パスタうめ。

泣けるぜぃ

カルイカイルカ

不正のリークを"ここぞの切り札"にするのは政治家の悪いクセだ。
そんなじゃいつまでたっても増税に理解なんぞ得られん。


あ、ども。2羽の鳩です。

なんか、どーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
とでかい事をしたくなりまして。

少し動き出し始めました。
いつか良い形で報告できるといいな。


さて今週末はあれよこれよで延期されてた春キャンプ。
季節的には夏キャンプなんだけど、気持ちは春さ。

芦川って山梨県の西の方まで足伸ばしてきます。
今回は「料理」に注力することに。
天気が心配だが非情に楽しみだ！